筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-22
│ │ │ │ (2)国は「自治体DX推進計画」において、6つの重点取組事項を示 │ │ │ │ しているが、本市の取り組み状況は。 │ │ │ │ (3)業務効率化のため、AI・RPA等の先進的なデジタル技術を活 │ │ │ │ 用するべきだと考えるが、本市の見解は。
│ │ │ │ (2)国は「自治体DX推進計画」において、6つの重点取組事項を示 │ │ │ │ しているが、本市の取り組み状況は。 │ │ │ │ (3)業務効率化のため、AI・RPA等の先進的なデジタル技術を活 │ │ │ │ 用するべきだと考えるが、本市の見解は。
①防災訓練の取り組み状況について。 市は西山断層による地震規模をマグニチュード7.3、最大震度6強と想定した防災訓練を行ってきた。風水害や土砂災害については、気象庁などの関係機関から出される予報により一定の備えができることから、予想が難しく突然発生する地震の訓練を重視している。
│ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.九州大学との連携強化 │(1) 九州大学との連携協定の目的と内容について、伺 │ │ │ について │ う │ │ │ │(2) 九州大学との連携による取り組み状況
更新工事のための │ │ │ │ 財源については確保されているか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.危機管理対策について │(1) 5市が関係する県管理河川御笠川についての豪雨 │ │ │ │ 災害対策の取り組み状況
また、次年度以降は、毎年この前年度の取り組み状況を振り返り、外部評価も頂く予定にしております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) パブリックコメントについてお尋ねします。 どれぐらいのパブリックコメントがあったのか、お答えをお願いします。 ○議長(江上隆行) 吉﨑財政調整課長。 ◎財政調整課長(吉﨑和哉) パブリックコメントでの回答数のお話でございます。
このため、各学校の取り組み状況の情報提供・共有を行っております。 また、教職員ごとのICTスキルの差を埋めるため、各学校で研修会を実施するとともに、全体的なスキルアップに取り組んでいるところでございます。 また、教育委員会としても、学校に配置するICT支援員を令和3年度から増員して、ICTに係る教師の負担軽減や授業での有効活用方法などに向けた支援体制を整えているところでございます。 以上です。
本市の現在の取り組み状況につきましては、各部署、各関係機関等で連携を強化し、解決に結びつけるということを優先的に行っており、生活支援に係る相談窓口の具体的な一本化までは至っておりませんが、一本化に相応する体制に努めているところでございます。今後も、生活支援が包括的に提供される体制づくりについて、さらに調査研究を行ってまいりたいと思います。
◎教育部長(榊俊弥) 他市町村のいろんな取り組み状況というのは、全てをということはございませんけども、承知はしております。 先ほど田川市とか、恐らく田川市とかは統廃合の話があってのというところになってきますので、それが前提条件というのがそれぞれ市町村ごとに異なっていますので、それが、そうしなければならないとか、そういったところはないんだろうというふうには認識しているところです。
◎教育部長(榊俊弥) 他市町村のいろんな取り組み状況というのは、全てをということはございませんけども、承知はしております。 先ほど田川市とか、恐らく田川市とかは統廃合の話があってのというところになってきますので、それが前提条件というのがそれぞれ市町村ごとに異なっていますので、それが、そうしなければならないとか、そういったところはないんだろうというふうには認識しているところです。
│ を伺う │ │ │ │ 3)学習が遅れた児童生徒への個別の対応は考えて │ │ │ │ いるのか伺う │ │ │ │ 4)本市におけるICT教育の環境整備の取り組み │ │ │ │ 状況
また、今後、追加を検討しているものはあ │ │ │ て │ るか │ │ │ │(2) 行政手続における押印廃止について、対象リスト │ │ │ │ の作成などの取り組み状況はいかがか │ └─────────┴────────────┴
について │ │ │ │ 国内でワクチン接種が始まりましたが、今 │ │ │ │ 後、市民へ混乱なく安全確実に、ワクチン接 │ │ │ │ 種ができるようにしなければならないわけ │ │ │ │ で、その取り組み状況
避難 │ │ │ │ 所や一時避難場所を抜本的に見直す必要がある │ │ │ │ のではないか │ │ │ │(3) 九州大学との連携によるまちづくりについて │ │ │ │ 1)九州大学との連携による取り組み状況
大きな2番目でございますが、本町における押印の廃止の取り組み状況について質問を致します。 それで、本町における申請書等の書類の押印の廃止状況と今後の方針についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(仲野新三郎) 古野町長。
また、田川市教育委員会として、現在までの取り組み状況と、そして、今後の取り組みについてどのように検討されているのか質問します。 昨年1月に中央教育審議会は、新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についてという答申をいたしました。
委員からは、6次産業化に向けた取り組み状況についてただしております。 執行部からは、田川科学技術高校ではオリーブを育てているとともに、授業としてオリーブオイルを活用した加工品開発の取り組みを行っている。また、市民体験農園においてもオリーブの植樹を進めているとの答弁があっております。 委員からは、地域おこし協力隊と十分連携を取りながら、オリーブの栽培を進めてほしいとの要望があっております。
最後に、広報配布業務の取り組み状況につきましては、ご承知のとおり平成31年度から神興東郷づくり地域を除きまして、自治会への配布依頼から事業者への配布委託に変更しました。また、この変更によりまして神興東郷づくり地域での自治会配布も含め全世帯配布を徹底しておりまして、自治会の加入未加入を問わず広報紙を配布しております。
最後に、広報配布業務の取り組み状況につきましては、ご承知のとおり平成31年度から神興東郷づくり地域を除きまして、自治会への配布依頼から事業者への配布委託に変更しました。また、この変更によりまして神興東郷づくり地域での自治会配布も含め全世帯配布を徹底しておりまして、自治会の加入未加入を問わず広報紙を配布しております。
それから、生活保護の現在の取り組み状況ですが、さらに医療扶助の適正利用の強化を図るということで、今年度から新しい事業としまして、被保護者健康管理支援事業というものに取り組んでおります。生活保護の受給者の方々が健診をなかなか受けられないことがこれまで続いておりました。
今回、コロナ対策に関しましては、3月以降さまざまな状況の変化であるとか取り組み状況が出てまいりましたので、それをいかにスピード感を持って、また内容を市民の皆さんに即座にお伝えをするのかということは、最も市の中でもしっかり課題としては捉えてきたものであるというふうに考えています。 特にその中で、広報紙について、3月15日から6月15日まで6号の取り扱いをしております。